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座りっぱなしの仕事で、体が悲鳴を上げていませんか?

suekanehiroki
9月24日
読了時間: 22分



デスクワークや夜勤で長時間座りっぱなしの生活を続けていると、いつの間にか肩や腰に重だるさを感じるようになります。


「左肩がいつも張っている」「腰が痛いというより重い感じがする」「こめかみのあたりが痛くなる」こんな症状に心当たりはありませんか。



高松市多肥上町にある「さくらの整体院」には、まさにこうした慢性的な不調に悩む方が多く来院されています。今回ご紹介するのは、夜勤でのデスクワークが中心で、左肩の張りと腰の重だるさに悩んでいた34歳のT様の事例です。


T様は日常的に「重いな」と感じながらも、痛みに強い体質だったため我慢を続けてきました。しかし施術を受けたことで、自分の体に何が起きているのかを客観的に理解し、将来的な不調を防ぐための具体的な方法を知ることができました。


この記事では、T様の施術内容を通じて、デスクワークや座りっぱなしの生活で起こる体の問題と、その根本的な改善方法について詳しく解説していきます。



今回のお客様が抱えていた症状

左肩の張りと腰の重だるさが日常化


T様が来院された際に訴えられた主な症状は、左肩の張りと腰の重だるさでした。

「左の肩が張っている」「腰が痛いんじゃなくて、重いというか…重だるい感じ」とおっしゃっていたように、鋭い痛みではなく、慢性的な不快感が続いている状態でした。

特に腰については、痛みというより重さを感じており、「日常的に重いなって感じ」と表現されていました。この重だるさは一時的なものではなく、ある程度のサイクルで繰り返し現れるとのことでした。


夜勤での勤務が多く、座りっぱなしの時間が長いことが症状に影響していると考えられました。夜勤は日勤より勤務時間が長く、その間ずっと座っている状態が続くため、体への負担が大きくなっていたのです。


頭痛や食いしばりといった二次症状も

肩や腰の症状に加えて、T様は頭痛や食いしばりといった二次的な症状も抱えていました。

頭痛は特にこめかみのあたりに出ることが多く、「最近、食いしばりみたいなものもある」とおっしゃっていました。


これらの症状は、肩や首の筋肉の緊張が頭部にまで影響を及ぼしている証拠です。特に右側の首の筋肉が非常に硬くなっており、この緊張が頭痛や食いしばりの原因になっていました。


また、床に座った状態から立ち上がる際に、膝や股関節が固まって動きにくいと感じることもあったそうです。これは関節の柔軟性が低下していることを示しており、長時間同じ姿勢を続けることの影響が全身に及んでいることがわかりました。



痛みに強い体質がもたらすリスク

T様の特徴として、痛みに強い体質であることが挙げられます。


施術中も「痛くはないです」とおっしゃることが多く、一般的には痛がる方が多い部位でも、あまり痛みを感じられませんでした。


痛みに強いことは一見メリットのように思えますが、実はデメリットもあります。痛みを感じにくいため、体の限界を超えて無理を続けてしまいがちなのです。


我慢できる分だけ無理を重ね、それが雪のように積もっていき、ある一定ラインを越えた時に急に症状として表面化することがあります。T様もまさにこの状態に近づきつつあったと言えるでしょう。



体の歪みと筋肉の状態を詳しくチェック

動きの検査で見えてきた左右差


施術を始める前に、まずT様の体の動きを詳しく検査しました。

肩の高さを確認すると、右肩が前に出て少し下がっている状態でした。これはデスクワークでパソコンに向かう際、右手でマウスを操作する姿勢が長時間続くことで起こる典型的な歪みです。


前屈をしていただくと、足の裏に張りを感じるとのことでした。これは骨盤の傾きと足首からのズレが腰に影響を与えているサインです。


腰に手を当てて左右に体を倒す動きでは、明らかな左右差がありました。右に倒した時は全体でなんとか曲げようとする感じで、あまり伸びていない状態でした。

回旋の動きでも左右で違いがあり、体の使い方に偏りがあることが確認できました。



足の状態から全身のバランスを見る

仰向けに寝ていただき、足の状態を確認すると、左足が右足に比べてやや外側を向いていました。

これは股関節が外側に回っている状態で、体のバランスが崩れているサインです。股関節周りの筋肉、特に中殿筋という筋肉が疲れて硬くなると、骨盤を引っ張ってしまい、骨盤の傾きが生じます。


骨盤が傾くと腰の筋肉も引っ張られるため、腰の張りや重だるさにつながります。

足の筋肉の状態を触診すると、左足の外側の張りが特に強いことがわかりました。これは立っている時に無意識に左側に体重をかけていることが多いためと考えられます。


体重のかけ方の癖は、普段自分では意識しないものですが、毎日の積み重ねで筋肉の疲労や歪みとして現れてきます。



首と肩の筋肉の緊張が顕著

上半身の状態を確認すると、特に右側の首の筋肉が非常に硬くなっていました。

左側はそれほどでもないのに、右側だけが「すごくカチカチ」な状態でした。この筋肉は頭を支える役割を持っており、緊張が強いと頭痛や食いしばりにつながります。


T様の場合、頭が微妙に左に傾いている時間が長い可能性がありました。頭は5〜6キロの重さがあり、わずかな傾きでも長時間続くと、支える側の筋肉に大きな負担がかかります。

デスクワークで3時間、4時間、あるいは8時間と座り続ける中で、この傾きが続いていたとすれば、右側の首の筋肉が疲労するのは当然のことです。


肩甲骨周りの筋肉も硬くなっており、特に左肩の訴えがあった部分には、深層の筋肉に硬さがありました。



さくらの整体院の施術アプローチ

足首から全身を整える理論


さくらの整体院では、肩や腰の症状であっても、まず足元から整えていくアプローチを取ります。

体は下から積み上がる構造になっているため、土台である足元が崩れたままでは、上半身だけを整えてもすぐに元に戻ってしまうからです。


T様の施術でも、まず足首の調整から始めました。足首の動きを改善することで、足の向きが整い、股関節のバランスも変わってきます。

足首をゆっくりと動かしながら、筋膜と筋肉の癒着を剥がしていきます。筋肉と筋膜は本来なめらかに滑り合うものですが、動かさない時間が長いと癒着して動きがぎこちなくなります。


この癒着を解消することで、前屈した時の足の裏の張りも軽減され、動きがスムーズになっていきます。



神経の伝達エラーを整える

さくらの整体院の特徴は、神経の伝達に着目した施術を行うことです。

痛い場所と原因の場所は違うことが多く、症状が出ている部分だけを揉んでも根本的な解決にはなりません。

体の動きから神経の誤作動を特定し、どこを、どの順番で施術すべきかを明確にしていきます。


T様の場合、膝を曲げた時に神経的なエラーが少し出ていたため、将来的に膝に負担がかかる可能性も視野に入れました。まだ34歳と若いため自覚症状はありませんが、デスクワークで関節を動かさない生活が続くと、40代以降に動かしにくさを感じる可能性があります。

そのため、今のうちから関節の柔軟性を保つことが大切だとお伝えしました。



ボキボキしない優しい刺激で変化を出す

施術では、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は一切使いません。

強い刺激は体を防御反応で緊張させてしまい、揉み返しや症状の戻りの原因になるからです。


代わりに、反射を利用したソフトな刺激で神経の伝達エラーを整えていきます。軽い刺激は脳が受け入れやすく、筋肉が自然にゆるんでいきます。

T様の施術でも、股関節周りの筋肉や足の筋肉を優しくほぐしながら、神経の働きを整えていきました。


施術中も「痛くないですか?」と確認しながら進めましたが、T様は「痛くはないです」とおっしゃっていました。痛みに強い体質ではありますが、それでも無理な刺激は避け、体が受け入れやすい施術を心がけました。



施術で見えた体の変化と気づき

足の向きが揃い可動域が改善


足首の調整を行った後、最初は左足が外を向いていた状態が、ほぼ左右同じ向きに揃いました。

これは足首から股関節にかけてのバランスが整った証拠です。


前屈の動きも改善され、最初は足の裏に張りを感じていたのが、施術後は「この辺が張っていたけど、今度は内側に来ました」とおっしゃっていました。

これは外側の硬さがほぐれたことで、次に硬い部分を感じるようになったということです。一度の施術ですべてが完璧に整うわけではありませんが、確実に変化が現れていました。

股関節の動きも施術前よりスムーズになり、可動域が広がっていることが確認できました。



肩の張りが軽くなった実感

施術後、T様に肩の状態を確認すると、「だいぶ軽くなりました」とおっしゃっていました。

特に左肩の張りが気になっていた部分は、施術で首や肩甲骨周りの筋肉をほぐしたことで、明らかに軽くなっていました。


右側の首の筋肉は非常に硬かったため、重点的にアプローチしました。この部分は頭を支える筋肉であり、ここが硬いと頭痛や食いしばりにつながります。


施術では振動を入れたり、優しくほぐしたりすることで、筋肉の緊張を解いていきました。

ただし、ここをいくらほぐしても、原因である頭の位置や姿勢を改善しなければ、またすぐに凝ってしまいます。そのため、日常生活での姿勢についても具体的なアドバイスをお伝えしました。



自分の体の癖に気づくきっかけ

施術を通じて、T様は自分の体の使い方の癖に気づくことができました。

「左側に体重をかけていることが多い」「頭が左に傾いている時間が長い可能性がある」「骨盤が寝た状態で座っている」といった指摘は、普段自分では意識しないことです。

しかし、こうした小さな癖が毎日積み重なることで、筋肉の疲労や歪みとして現れてきます。


T様には「気づいた時に右に体重をかけてみる」「骨盤を立てて座る」「頭が体の真上に来るように意識する」といった具体的なアドバイスをお伝えしました。

これらは特別な道具や時間を必要とせず、日常生活の中で少し意識するだけで実践できることです。こうした小さな積み重ねが、長期的な体の健康につながっていきます。



デスクワークで起こる体の問題とは

座りっぱなしが引き起こす筋肉の硬直


デスクワークや夜勤で長時間座りっぱなしの生活を続けると、筋肉が動かない状態で固まってしまいます。

特に股関節周りの筋肉は、座っている間ずっと同じ角度で固定されるため、硬くなりやすい部位です。


股関節が硬くなると、歩いたり立ったりする時の衝撃を吸収できなくなり、その衝撃が直接腰や肩に伝わってしまいます。これが腰の重だるさや肩こりの原因になります。

また、座っている時の姿勢も重要です。骨盤が寝た状態で座ると、背中が丸まり、頭が前に出ます。この姿勢では首や肩の筋肉が常に頭の重さを支えることになり、疲労が蓄積していきます。


デスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がって屈伸をしたり、足を上げ下げする運動をしたりすることが大切です。



骨盤の傾きと姿勢の関係

骨盤の傾きは、姿勢全体に大きな影響を与えます。

骨盤が前に傾いている(前傾)か、後ろに傾いている(後傾)かによって、背骨のカーブや頭の位置が変わってきます。


T様の場合、座っている時に骨盤が寝ている(後傾している)状態が多いと考えられました。骨盤が後傾すると、背中が丸まり、頭が前に出ます。

この姿勢では首の後ろ側の筋肉が常に緊張し、肩や首のこりにつながります。


骨盤を立てて座ることで、背骨が自然なS字カーブを保ち、頭が体の真上に来るようになります。この姿勢では首や肩への負担が大幅に減り、疲れにくくなります。

ただし、長年の癖で骨盤が寝た状態に慣れている方は、最初は骨盤を立てることが難しく感じるかもしれません。気づいた時に意識して直すことを繰り返すことで、少しずつ正しい姿勢が身についていきます。



左右の体重バランスの偏り

立っている時や座っている時、無意識にどちらか一方に体重をかけている方は多くいます。

T様の場合、左側に体重をかけることが多いと考えられました。これは左足の外側の筋肉が特に硬くなっていたことからわかりました。

左側ばかりに体重をかけていると、左側の筋肉が疲労し、骨盤や背骨の歪みにもつながります。


荷物を持つ時も、いつも同じ側で持っていると、その側の肩や腕に負担がかかります。肩掛けバッグをいつも同じ肩にかけている方も、その肩が上がったり、筋肉が硬くなったりすることがあります。

こうした体の使い方の癖は、自分ではなかなか気づきにくいものです。一度、自分がどちらの足に体重をかけているか、どちらの手で荷物を持つことが多いかを観察してみることをお勧めします。

そして、気づいた時に反対側を使うようにすることで、バランスを整えることができます。



関節の柔軟性が健康を左右する

足首・膝・股関節の重要性


体の中で特に重要な関節は、足首、膝、股関節の3つです。

これらは体重を支え、歩いたり走ったりする時の衝撃を吸収する役割を持っています。

さくらの整体院では、この3つの関節を「人体の曲がり角」と呼んでいます。曲がり角は何でも詰まりやすい場所であり、血液やリンパの流れも滞りやすくなります。


関節周りの組織が固まると、曲げたり動かしたりする動きが制限され、その影響が全身に及びます。

例えば股関節が硬いと、歩く時の衝撃が腰に直接伝わり、腰痛の原因になります。足首が硬いと、前屈した時に足の裏が張ったり、バランスを取りにくくなったりします。

これらの関節の柔軟性を保つことは、体全体の健康を維持するために非常に重要です。



動かさないことで失われる可動域

関節は動かさないと、どんどん動かせる範囲(可動域)が狭くなっていきます。

デスクワークで座りっぱなしの生活では、股関節や膝をほとんど動かさないため、関節が固まりやすくなります。


T様も、床に座った状態から立ち上がる時に膝や股関節が固まって動きにくいと感じることがあったそうです。これは関節の柔軟性が低下している証拠です。

34歳という年齢ではまだ自覚症状が少ないかもしれませんが、このまま10年、20年と同じ生活を続けると、40代以降に「動かしにくいな」と感じる可能性が高まります。


若いうちは多少無理をしても体がついてきますが、それは体が丈夫だからではなく、単に症状が表面化していないだけです。

今のうちから関節を動かす習慣をつけることで、将来的な不調を予防することができます。



日常でできる簡単な関節ケア

関節の柔軟性を保つためには、日常生活の中で少しずつ動かすことが大切です。

デスクワークの合間に、1時間に1回程度、以下のような簡単な運動を取り入れてみてください。


足首を回す運動は、座ったままでもできます。つま先を上げ下げしたり、足首をぐるぐる回したりすることで、足首周りの血流が良くなります。


膝の屈伸運動は、立ち上がった時に軽く行うだけでも効果があります。膝を曲げ伸ばしすることで、膝関節の動きがスムーズになります。


股関節のストレッチは、椅子に座ったまま片足を反対側の膝に乗せて、軽く前に倒すだけでも股関節が伸びます。

これらの運動は特別な道具も時間も必要なく、仕事の合間に気軽にできるものばかりです。

毎日少しずつ続けることで、関節の柔軟性を保つことができます。



頭痛と食いしばりの意外な原因

首の筋肉の緊張が頭痛を引き起こす

頭痛の原因はさまざまですが、首や肩の筋肉の緊張が原因となることも多くあります。

T様の場合、右側の首の筋肉が非常に硬くなっており、この緊張が頭痛につながっていました。

首の筋肉は頭を支える役割を持っており、頭が前に出たり傾いたりすると、その重さを支えるために常に緊張します。

頭は5〜6キロの重さがあり、わずか1度傾いただけでも首にかかる負荷は大きく増えます。デスクワークで長時間この状態が続くと、筋肉が疲労して硬くなり、頭痛を引き起こします。


特に後頭部からこめかみにかけての頭痛は、首の筋肉の緊張が原因であることが多いです。T様もこめかみのあたりに頭痛が出ることがあったため、この筋肉の緊張が影響していたと考えられます。



食いしばりと顎の筋肉の関係

食いしばりは、顎の筋肉(咬筋)が過度に緊張することで起こります。

この筋肉は歯にもつながっており、緊張が強いと無意識に歯を食いしばってしまいます。

T様も「最近、食いしばりみたいなものがある」とおっしゃっていましたが、施術で顎の筋肉を触ると、確かに緊張が強いことがわかりました。


顎の筋肉の緊張は、首や肩の筋肉の緊張とも関連しています。首の筋肉が硬くなると、その影響が顎にも及び、食いしばりを引き起こすことがあります。

また、ストレスや集中している時にも、無意識に歯を食いしばってしまうことがあります。


デスクワークで長時間集中していると、気づかないうちに食いしばっていることも多いです。

食いしばりが続くと、顎関節症や歯の摩耗、頭痛などの原因にもなるため、早めの対処が大切です。



姿勢改善が頭痛・食いしばりを防ぐ

頭痛や食いしばりを根本的に改善するには、首や肩の筋肉をほぐすだけでなく、姿勢を改善することが重要です。

頭が前に出たり傾いたりしないよう、骨盤を立てて座り、頭が体の真上に来るように意識します。


パソコン作業をする時は、画面の高さを調整して、目線が下がりすぎないようにすることも大切です。目線が下がると頭が前に出やすくなります。

また、長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は立ち上がって首や肩を回す運動をすることをお勧めします。


T様には、デスクワークの合間に首を左右に倒したり、肩を回したりする簡単なストレッチをお伝えしました。これらを習慣にすることで、首や肩の筋肉の緊張を和らげ、頭痛や食いしばりを予防することができます。



将来の健康を守るために今できること

40代以降の体の変化を見据えて


34歳という年齢は、まだ体の不調を強く感じない時期かもしれません。

しかし、今の生活習慣や体の使い方は、10年後、20年後の体に大きく影響します。

デスクワークで関節を動かさない生活が続くと、40代以降に「動かしにくいな」と感じる可能性が高まります。若い頃は多少無理をしても体がついてきますが、年齢を重ねるとそうはいきません。


特に痛みに強い体質の方は、体の限界を超えて無理を続けてしまいがちです。我慢できる分だけ無理を重ね、それが雪のように積もっていき、ある一定ラインを越えた時に急に症状として表面化します。

そうなる前に、今のうちから体のケアを始めることが大切です。定期的に整体を受けることで、体の状態を客観的にチェックし、早めに対処することができます。



予防的なケアの重要性

体の不調が出てから対処するのではなく、不調が出る前に予防することが理想です。

さくらの整体院では、「痛くなる前に整える」ことを大切にしています。

定期的に施術を受けることで、筋肉の緊張や関節の硬さを早めに解消し、症状が悪化する前に対処できます。


また、施術を通じて自分の体の癖や問題点に気づくことができます。T様も施術を受けて、左側に体重をかける癖や、骨盤が寝た状態で座っている癖に気づくことができました。

こうした気づきがあれば、日常生活の中で意識して改善することができます。自分の体に意識を向け、小さな変化に気づくことが、長期的な健康維持につながります。

特にデスクワークの方は、人一倍体のケアに意識を向けることをお勧めします。



継続的なケアで体を長持ちさせる

車は定期的にメンテナンスをすることで長く使えるように、体も定期的なケアをすることで健康を長く保つことができます。

さくらの整体院では、お客様一人ひとりの状態に合わせた施術プランをご提案しています。

T様の場合、まだ3回目の来院ということで、今後継続されるかどうかを検討されていました。継続してケアを受けることで、体の状態がより安定し、不調が戻りにくくなります。


さくらの整体院では、継続しやすいようコースプランもご用意しています。3回コースや6回コースでは、通常よりもお得な料金で施術を受けることができます。

「なかなか予定が分からない」という方も、まずは体の状態を整えることから始めてみてはいかがでしょうか。体が楽になれば、仕事の効率も上がり、日常生活の質も向上します。



日常生活で意識したい姿勢のポイント

骨盤を立てて座る習慣


デスクワークで長時間座る時、最も大切なのは骨盤を立てることです。

骨盤が寝た状態で座ると、背中が丸まり、頭が前に出て、首や肩に大きな負担がかかります。

骨盤を立てるには、椅子に深く腰掛け、お尻の下にある坐骨を感じながら座ります。坐骨で座面を押すようなイメージです。


この姿勢では、背骨が自然なS字カーブを保ち、頭が体の真上に来ます。首や肩への負担が減り、疲れにくくなります。

最初は骨盤を立てることが難しく感じるかもしれませんが、気づいた時に意識して直すことを繰り返すことで、少しずつ正しい姿勢が身についていきます。


デスクワークの合間に、「今、骨盤が寝ていないか」と自分に問いかけ、立て直す習慣をつけてみてください。


頭の位置を意識する

頭が前に出ていないか、左右に傾いていないかを意識することも大切です。

T様の場合、頭が微妙に左に傾いている時間が長い可能性がありました。これは無意識のうちに起こることですが、長時間続くと首の筋肉に大きな負担がかかります。

頭が体の真上に来ているかを確認するには、横から見た時に耳の穴が肩の真上に来ているかをチェックします。


パソコン作業をする時は、画面の高さを調整して、目線が下がりすぎないようにします。目線が下がると頭が前に出やすくなります。

また、長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は立ち上がって首を回したり、肩を動かしたりすることをお勧めします。

頭の位置を意識するだけで、首や肩の負担が大幅に減り、頭痛や肩こりの予防につながります。



体重のかけ方を左右均等に

立っている時や座っている時、どちらか一方に体重をかける癖がある方は多くいます。

T様の場合、左側に体重をかけることが多いと考えられました。これを改善するには、気づいた時に右側にも体重をかけるよう意識します。


荷物を持つ時も、いつも同じ側で持つのではなく、時々反対側で持つようにします。肩掛けバッグも、左右交互にかけるようにすることで、バランスを整えることができます。

最初は意識しないと難しいかもしれませんが、「今日は右側で荷物を持とう」と決めて実践してみてください。


こうした小さな積み重ねが、体の歪みを防ぎ、長期的な健康につながります。自分の体の使い方の癖を観察し、バランスを取ることを意識してみてください。



さくらの整体院の施術の特徴

国家資格保有者による専門的アプローチ

さくらの整体院では、国家資格を保有する施術者が、一人ひとりの体の状態に合わせた専門的な施術を提供しています。


単なるマッサージではなく、体の動きや神経の伝達を詳しく検査し、根本的な原因を見つけ出します。

痛い場所と原因の場所は違うことが多いため、症状が出ている部分だけでなく、全身のバランスを見ながら施術を行います。

T様の場合も、左肩の張りと腰の重だるさという症状でしたが、施術では足首から始め、股関節、骨盤、背中、首と、全身を整えていきました。


こうしたアプローチにより、その場しのぎではなく、根本的な改善を目指すことができます。施術後に体の動きを確認し、変化を実感していただくことも大切にしています。



痛くない施術で効果を実感

さくらの整体院の施術は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激を使いません。

強い刺激は体を防御反応で緊張させてしまい、揉み返しや症状の戻りの原因になるからです。

代わりに、反射を利用したソフトな刺激で神経の伝達エラーを整えていきます。軽い刺激でも、神経に直接働きかけることで、筋肉が自然にゆるみ、可動域が改善します。


T様も施術中に「痛くないですか?」と何度も確認しましたが、「痛くはないです」とおっしゃっていました。痛みに強い体質の方でも、無理な刺激は避け、体が受け入れやすい施術を心がけています。

痛くないのに効果を実感できるのが、さくらの整体院の施術の特徴です。



音叉療法で深部までアプローチ

さくらの整体院では、手技だけでなく、音叉療法も取り入れています。

音叉療法とは、特別な音の振動を体に響かせることで、手技だけでは届きにくい深部の筋肉の硬直や神経阻害の原因を解消する方法です。


振動は体への負担なく深部まで伝わり、筋肉の緊張を和らげ、深いリラックスをもたらします。

不眠や自律神経の乱れ、頭の重さなど、心と体の両方に関わる不調にも効果的です。T様の場合も、首や肩の深部の筋肉に対して音叉療法を用いることで、より効果的にアプローチできました。

音叉療法は痛みを伴わず、心地よい振動で体が整っていく感覚を味わうことができます。



よくあるご質問

どのくらいの頻度で通えばいいですか

体の状態や目的によって異なりますが、最初は週1回程度のペースで3〜6回通っていただくことをお勧めしています。


症状が改善してきたら、2週間に1回、月1回とペースを空けていき、最終的には予防のために定期的にメンテナンスを受けるのが理想です。


デスクワークで座りっぱなしの方は、疲労が溜まりやすいため、定期的なケアが効果的です。



施術は痛いですか

さくらの整体院の施術は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は使いません。

ソフトな刺激で神経の伝達を整え、筋肉を自然にゆるめていくため、痛みはほとんどありません。

施術中も「痛くないですか?」と確認しながら進めますので、安心して受けていただけます。



どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば、普段着のままで大丈夫です。

ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、施術前に着替えていただくこともできます。



整体は保険が使えますか

整体は保険適用外となります。

さくらの整体院では、通常60分7800円、75分9800円の料金設定となっています。継続しやすいコースプランもご用意していますので、詳しくはお問い合わせください。


予約は必要ですか

さくらの整体院は完全予約制となっています。

事前にお電話またはウェブサイトからご予約をお願いいたします。


どんな症状に対応していますか

肩こり、腰痛、頭痛、自律神経の乱れ、不眠、めまい、坐骨神経痛など、さまざまな症状に対応しています。

病院で「異常なし」と言われたが症状が続いている方、薬に頼りたくない方もご相談ください。


まとめ|根本改善で快適な毎日を

デスクワークや夜勤で座りっぱなしの生活を続けていると、肩こりや腰痛、頭痛といった不調が慢性化しやすくなります。


今回ご紹介したT様の事例では、左肩の張りと腰の重だるさに悩んでいましたが、施術を通じて体の歪みや筋肉の状態を客観的に理解し、日常生活で意識すべきポイントを知ることができました。


さくらの整体院では、足元から全身を整える施術アプローチで、症状の根本原因にアプローチします。ボキボキしない優しい刺激で、痛みを伴わずに体の変化を実感していただけます。


34歳という年齢はまだ若く、体の不調を自覚しにくい時期ですが、今のうちから体のケアを始めることで、将来的な不調を予防することができます。

骨盤を立てて座る、頭の位置を意識する、体重のかけ方を左右均等にするといった、日常生活での小さな工夫の積み重ねが、長期的な健康につながります。

デスクワークで体の不調を感じている方、将来の健康が心配な方は、ぜひ一度さくらの整体院にご相談ください。



ご予約・お問い合わせ

さくらの整体院では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術を提供しています。

デスクワークでの肩こりや腰痛、頭痛、自律神経の乱れなど、慢性的な不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

高松市多肥上町798-6に位置し、アクセスも便利です。完全予約制となっておりますので、事前にご連絡をお願いいたします。


あなたの体の悩みを根本から改善し、快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。ご予約を心よりお待ちしております。

 
 
 

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外観写真
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店内への玄関の扉
ご来院の際はインターホンを押してください
扉を開けると
玄関からガラス越しの店内
玄関から右に行くと突きあたる扉
店内の雰囲気
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